Objective目的
日本・アジア間の交流人口の拡大
(ターゲット国間の旅行者数、ツアー商品数の拡大)
交流人口の拡大は、宿泊や食事、土産品の購入等につながり、訪問先の国・地域の経済に貢献することが期待されます。観光部会では、日本・アジア間の交流人口の拡大に向けて、アウトバウンドとインバウンドの2つの視点から取り組みを進めます。
Report活動状況
アウトバウンドでは、新たな旅行先開拓としてミャンマーに焦点を当て、観光魅力のPRに取り組んでいます。インバウンドでは、ムスリム旅行者の快適な旅行環境整備に向けた取り組みを推進しています。これらの活動を通じて各国の経済活性化に貢献して参ります。